リレーの練習方法

リレーの練習方法

テークオーバーゾーン(いわゆるバトンゾーン)で、バトンを渡そう

4×100mリレーでは、30mのバトンゾーン内でバトンを渡さないといけません。この中で渡らなかったら失格です。

 

 

1走のスタート時のバトンの持ち方

バトンをこういう風にもってクラウチングスタートをしましょう。

 

2~4走はチェックマークを足で測って貼ろう

バトンゾーンの外側に白いテープを貼ります。この白テープを「通る!」と思ったら、バトンをもらう人が走り出します。

 

 

1走から2走のバトンパス

実際のバトンパスを見てみましょう。お互いが近かったら、マークの位置を遠くしないといけないし、遠かったら近くにしないといけません。話し合うことが大事です。

  • 渡す人がハイ!と言ったら、次の人が手を上げます。
  • 大きな声で「ハイ!」と言わないと聞こえない。
  • 1走は、「右手にバトンをもって」「レーン内側を走る」
  • 2走は、「レーン外側で待って」「左手でバトンをもらう」(テープは内側に貼る)

 

2走から3走のバトンパス


  • 2走は、「左手にバトンをもって」「レーン外側を走る」
  • 3走は、「レーン内側で待って」「右手でバトンをもらう」(テープは外側に貼る)

 

 

3走から4走のバトンパス


  • 3走は、「右手にバトンをもって」「レーン内側を走る」
  • 4走は、「レーン外側で待って」「左手でバトンをもらう」(テープは内側に貼る)

 

コーナーは内側を走り、受け手は外側で待つ!

 

基礎練習:渡しやすいジグザグならびで、バトンジョグ


  • 右手で持つ→コーナーを走る1走、3走
  • 左手で持つ→直線を走る2走、4走
  • バトンは持ち変えない!

 

バトンのコツ:手はVの字にして、高く上げてもらおう!


 

バトン練習で大事なこと

  • お互いしっかりと話し合って、自分たちで上手くいくように練習ができること
  • 誰とでもすぐバトン合わせができるよう、ルールややり方、コツを知っておくこと
  • お互いを信じて、「絶対渡す/絶対もらう」と思って、走りきる&走り出すこと
  • 練習では、「少し近い」と感じるバトン合わせをしておくこと(本番では100m走って渡すので、速度がかなり落ちる)